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alto BLOG
アルトブログ

2026.01.28

【院長 加藤 紹介】痛み・しびれ/動作制限に向き合うために。私がaltoで大切にしていること


※ご案内(大切な注意事項)
本記事は、武蔵小杉 はり・きゅう・マッサージ治療院alto 院長のプロフィール(経歴紹介)です。医療上の診断は医師の領域であり、本記事は診断や治療効果の保証を目的としたものではありません。強い痛み・しびれの急激な悪化、麻痺、発熱、強い頭痛、外傷直後などがある場合は、医療機関での評価を優先してください。
なお、厚生労働省の指針では、ウェブサイト等は原則として広告規制の対象外と整理されつつも、検索広告やバナー等、条件によっては規制対象となり得るとされています。




皆様こんにちは。

武蔵小杉 はり・きゅう・マッサージ治療院alto 院長の 加藤悟史(かとう さとし) です。

ちょうど今年、2026年3月1日でaltoは開業10周年になります。


節目として、改めて自己紹介を書いてみることにしました。

私は、痛み・しびれなどの感覚の異常に対するトリガーポイント療法と、動きの制限に対するローリング(筋膜・筋間)アプローチを軸に、施術を組み立てています。



「どうしてそこまで“痛み”と“動き”にこだわるのか」

開業以来、実はこの部分をきちんとお伝えできていなかった気がして、今回は自己紹介として、私の経歴と、いまの施術につながる背景をまとめます。

資格・施術歴

保有国家資格

・鍼師

・灸師

・あん摩マッサージ指圧師

・柔道整復師

 
施術歴


高校卒業後、柔道整復師養成学校の2年生の頭から現場に入り(受付業務/施術補助/リラクゼーション業務のみ)、2003年頃から現在まで施術を継続しています。

そのため、施術歴は約22年(2026年1月時点)です。
※「施術歴」は、資格取得後の年数だけでなく、現場で施術補助として患者様の身体に触れ、学び続けてきた期間も含めて、このように数えています。


きっかけは「ケガが治ったのに、身体が戻らない」経験でした

私は小学生の頃からサッカーをしていて、特に高校時代はケガが多い選手でした。

ケガが癒えるとまた無理をして、同じケガを繰り返して、別の場所も痛めて……。

いま振り返ると、画像上の傷が癒えたら終わりではなく、トレーニングと事前・事後のケアが必要だったのに、当時の私はそれを十分に教わる環境がなかった。

「治ったと言われたのに、なんでまだ不安なんだろう」

この違和感が、私の原点です。

そこからまず、高校を卒業後に、外傷の応急処置を扱う 柔道整復師 の道へ進み、さらに、メンテナンスや未病(崩れる前の調整)まで含めて関わりたいと思い、鍼灸・あん摩マッサージ指圧 の道を選びました。



※個人情報保護と安全管理(不正利用防止)の観点から、生年月日・登録番号は非表示にするよう加工しております。

学びの土台:6年間の養成課程と、現場での修行


出身校は呉竹学園 東京医療専門学校(現 東京呉竹医療専門学校)

●柔道整復科(3年間)
※卒業時:学内賞である呉竹賞を受賞

●鍼灸マッサージ科(3年間)
※卒業時:鍼灸マッサージ協会賞を受賞

合計6年間の学生生活でした。


学校が終わったら電車に飛び乗って現場へ。毎日バタバタでしたが、学生のうちから「現場で人の身体を預かる」覚悟を持ちたくて、知識だけでなく、目の前の身体に向き合う姿勢を鍛える時間だったと思っています。


中国留学や解剖見学も経験しました。


※個人情報保護と安全管理(不正利用防止)の観点から、生年月日・登録番号は非表示にするよう加工しております。
※若かりし頃の写真は・・・イタイのですが笑ってやってください(笑)



最初の現場:笹塚 爽快堂鍼灸接骨院で学んだ“土台”


施術家として初めて勤めさせていただいたのが、笹塚 爽快堂鍼灸接骨院です。

学生時代から受付や施術補助をしながら、カイロプラクティックやオステオパシーなど、関節・脊椎を含めた身体の見立てを学びました。柔道整復師取得後もお世話になり、私の土台を作っていただきました。

退職後も大変よくしていただき、恩返しも兼ねてalto開業の直前には、グループ院のスタッフ皆様の前で4回にわたるトリガーポイントの技術講習を、僭越ながら担当させていただきました。


スポーツ現場:木更津 仁接骨院で「負荷を見誤らない」を学ぶ

次に、木更津の 仁接骨院 にて、スポーツトレーナーとしての関わり方を学びました。

野球を中心にスポーツ選手やゴルフコーチングプロのケア、近隣高校の部活動(野球・サッカー・バレー・相撲など)とも関わらせていただき、日頃のメンテナンスや現場帯同を経験しました。

ここで強く身についたのは、

「痛み」だけでなく、日常や競技で掛かっている“負荷”を見誤らないことです。

同じ症状でも、生活の負荷が違えば戻り方が変わる。いまのaltoの通院設計にもつながっています。



病院で得た視点:高田整形外科病院で“外傷応急処置・診察補助・術後リハ”に携わった経験

その後に勤務したのが 高田整形外科病院 です。

救急対応もあり、骨折・脱臼などの外傷への応急処置や術後リハビリに携わりました。

ここは、誤解がないように丁寧に書きます。

私は医師ではありませんので、手術を行う立場ではありません。しかし病院では、担当医師のもとで、診察補助、処置・リハビリの補助として、手術前後の流れや所見の取り方に触れる機会が多くありました。

画像(レントゲン・MRIなど)で見えること/見えないのに生活制限が強いこと、両方をたくさん見てきた経験は、いまも私の大きな財産です。

「表面から身体を捉え、画像所見も踏まえ、いま起きている痛みや制限を現実的に説明する」

altoがこの姿勢を大切にしているのは、この経験が背景にあります。

※ウェブ上の表現としては、誇張に見える書き方を避け、事実として誤解のない表現にしています。あはき・柔整の広告では、施術者の技能・施術方法・経歴に関する事項を掲げない趣旨が示されています。



トリガーポイントの軸:治療院feelで“言語化”と“臨床の再現性”を磨く

開業直前に修行させていただいたのが はり・きゅう・マッサージ治療院feel です。

ここで、現在altoが提供している トリガーポイント鍼灸・マッサージ を初歩から叩き込んでいただきました。

副院長としての勤務や分院長の経験も通して、

「どう見立て、何を狙い、身体にどう作用させるか」

この部分を言語化して説明する力が鍛えられたと思っています。

そしてもう一つ大きかったのは、患者様へ尊敬を持って接すること、信頼していただくためのホスピタリティです。

お身体を委ねていただくことの重みを、改めて学びました。



2016年3月1日 武蔵小杉でaltoを開業しました

2016年3月1日、武蔵小杉にて はり・きゅう・マッサージ治療院alto を開業し、院長として地域の皆様の健康に携わっています。

そして今年、2026年3月1日でaltoは開業10周年を迎えます。

ここまで続けてこられたのは、通ってくださった皆様、支えてくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

現在も、REXトリガーポイント研究会に所属し、日々更新されるトリガーポイント理論を学びながら、臨床に落とし込むことを続けています。

また 蓑原ローリング協会 にも所属し、特殊な器具でのアプローチを、私なりに根拠と理論を言語化しながらアレンジして、浅層の筋膜(≒ファシア)や筋間の滑走に対して、より効率的なアプローチを研究しています。

手を使う手技を大切にしてきたからこそ、手の限界を超えるために道具を使う。

そのバランスも、altoらしさの一つだと思っています。

最後に:altoが目指しているのは「痛みを取る」だけではなく「戻りにくさ」まで

痛みが軽くなるのは大切です。

でも、もっと大切にしたいのは、「戻りにくさ」「維持していく事」です。

忙しさ、睡眠不足、姿勢、ストレス、噛み締め、運動不足。

優先順位を上げられない時期があることも、私はよく分かります。

だからこそaltoは、無理をさせるのではなく、現実に合わせた通院設計とセルフケア設計で、少しずつ身体を守れる状態を一緒に作っていきたいと思っています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



経歴年表とリンクURL


高校卒業後〜

東京呉竹医療専門学校(元 呉竹学園 東京医療専門学校)
https://www.kuretake.ac.jp/

柔道整復師養成課程へ進学
外傷・応急処置の基礎、評価と組み立て

柔道整復科卒業後、鍼灸マッサージ科に入学
安全に鍼・灸・マッサージを行う基礎と身体の解剖生理基礎を学ぶ

2003年頃から3年間
笹塚 爽快堂鍼灸接骨院(現 リハビリデイセンター日々爽快内 爽快堂はりきゅうマッサージ院)
https://maps.app.goo.gl/CWLPeH5wYzKXsFTk8
(GoogleMap)

受付・施術補助・リラク業務(学生時代から)

現場で身体に触れ続ける土台、関節・脊椎を含む見立て

(柔整資格取得後・鍼灸マッサージ師養成学校入学)

爽快堂:柔道整復師としても勤務

臨床経験の深化


2005年頃から約1年間

木更津 仁接骨院
https://g.co/kgs/qoPAHUh
(GoogleMap)

スポーツトレーナー/現場帯同

「症状+負荷(生活・競技)」で戻り方を読む


(鍼灸マッサージ師資格取得)



2007年頃から約3年間
高田整形外科病院
http://www.takadaseikeigeka.com/index.html

外傷応急処置・診察補助・術後リハ補助

画像所見と生活制限のギャップを踏まえた説明




2011年頃から開業直前まで5年間
はり・きゅう・マッサージ治療院feel
https://www.feel-tp.com


副院長/分院長

トリガーポイントの言語化と再現性


2016/3/1〜現在

武蔵小杉にて
はり・きゅう・マッサージ治療院alto開業/院長

トリガーポイント+筋膜マッサージ・ローリングを軸に提供


2026/3/1
alto開業10周年

今後も、皆様より大切なお身体を委ねていただく信頼に
感謝の気持ちと責任感をもってお応えして参ります。

その為の技術向上と心のこもったおもてなしに私を含むスタッフ一同、努めてまいりますので
今後も末永くご愛顧いただけましたら幸いです。

また、まだご来院になったことのない方の安心に繋がりましたらこのブログを書いた意味がございます。
些細な事でもご相談ください。

altoのLINE
https://lin.ee/8DA0CyB